坪数だけでない!!倉庫にかかるコストについて

まずは使う面積で請求

倉庫を借りる際の費用として、まずは使う面積があります。どのくらいのスペースに保管してもらうか、という点です。単純に平面積で請求される場合もありますが、高さも考慮に入れる場合もあります。どんどん積み上げたほうが安く済む場合もありますが、重すぎて下の荷物がつぶれてしまう場合もありますので、内容やケースを確認しながら判断しましょう。

入庫、出庫費用がかかる

倉庫で大事なことは、そこに在庫がいくつあるかという管理です。いくつ入庫したのか、いくつ出庫したのか、きちんと管理しなければなりません。在庫のチェックが正しくできていないと、必要な数が確保できなかったり、無駄な在庫を持つことになってしまったりと、健全な運用ができなくなってしまうからです。当然、この入出庫の確認の業務にも費用がかかることになります。

送料がかかる場合もある

倉庫に荷物を送る場合、その送料は送り主が負担することになります。直接製造工場や印刷所などから入庫する場合には、無料になることもありますが、基本的には送料はかかると考えておくといいでしょう。

在庫数を随時管理したい場合はアイテム管理費も必要

入出庫以外にも、在庫が変動する場合があります。それが、返品やキャンセル、あるいは不良品が生じた場合です。その場合は、出庫しませんから、出庫費用には当たりません。アイテム管理等の名目で請求されます。不良品の場合には、廃棄手数料も生じます。

運用を見越して見積もりを

ここまで書いてきた通り、倉庫にかかる費用は預ける品だけでなく、運用方法にも影響を受けます。どんな風にそこを活用したいのか、具体的な物流を想定したうえで、見積もりを取るとよいでしょう。

ネット通販サイトを運営する業者が、配送を効率的に行いたい場合には、物流代行業者が役立ちます。梱包などのサービスを利用するのが、顧客に商品をスムーズに送り届けるためのコツです。